代表メッセージ

はじめまして。

SHAREPOT-ichikawa-代表の菊地史穂子です。

 

 

私たちSHAREPOTはすべての女性が自分らしく働く環境づくりを家事代行サービスのご提供と、家事レッスンによるキャリア育成の両面からサポートしたいと考えています。

 

きっかけは私自身が産後、再就職・仕事と家事育児の両立につまづいたこと。

 

でも同性である娘を生み育てる母親として、彼女がいつか大人になったとき、「女性だから」と好きな働き方を諦めてほしくない。「女性だから」できる働き方の幸せも否定してほしくない。

 

だから、娘を含めたたくさんの「彼女たち」が生きる未来が『私が私を好きになる働き方』が自由にできる社会であるように・・・現在大人である私たちがそんな社会を支えるための土台作りとなるサービスを作りたい。

 

そんな思いで娘が3歳のときに、家事代行サービスSHAREPOTを立ち上げました。

SHAREPOTを通じて『私が私を好きになる働き方』が見つかる方がひとりでも多くいらっしゃいますよう、代表として日々サービスの向上に努めて参ります。

 


代表プロフィール

SHAREPOT -ichikawa- 代表
菊地 史穂子 Shihoko Kikuchi

【経歴】1984年8月 東京都生まれ・千葉県育ち

 

【資格】ライフオーガナイザー1級/整理収納アドバイザー2級/薬膳マイスター

 

大学卒業後、税理士事務所に勤務する傍ら、趣味であった片付けや料理を極めたいと暮らしに関する資格を取得。

 

 妊娠中~産後の体調不良から「体が元に戻ったら、同じように産前産後の体調不良や、家族の食事に悩むお母さんのための仕事がしたい。体と心に栄養を付ける食事を作りたい」と起業を決意。

 

また、自らが子育てをしながらの家事や仕事を行う困難さに直面したことから、

働く女性と再就職を考える専業主婦をWで支援する家事代行サービスSHAREPOTを発案。

 

 


SHAREPOT-ichikawa-の歩み

  • 2017年 薬膳マイスター資格取得。自宅にて料理教室を開講
  • 2018年 “調理代行サービスのお客様とスタッフとで完成した料理を分け合うSHAREPOT”というアイデアを思いつく。
  • 2018年 市川市レディースビジネスプランコンテストにて奨励賞受賞

   → 詳しくはこちら

  • 2019年 家事代行サービス【SHAREPOT-ichikawa-】を開業
  • 2020年 幕張メッセでのCHIBAビジネスプランコンペティション2019にて「千葉県知事賞優秀賞」受賞

  → 詳しくはこちら

   当日のプレゼンテーションはこちらから(Youtube)

   

  • 2020年 市川市行徳新名物コンテストで「ホンビノスチャウダーバーガー」のレシピが最優秀賞受賞。